市内３か所でまちかど演説、拍手おこる

５月１５日の午後～夕方、市内３か所でまちかど演説。ロシアのウクライナ侵略を国際法違反だと厳しく批判。大内くみ子参院選挙区予定候補は憲法第９条の立場で世論を広げ、プーチン政権を孤立させ、戦争をやめさせようと訴えました。また、物価高が続く中、消費税を５％にして、地域経済を守ろうと強調。東海第２原発についても３・１１東日本大震災のとき、県議として現地調査をおこなったことも紹介しました。小豊正松市議はウクライナ問題に加えて、複合文化施設建設問題について、「いしおか新聞」の内容とアンケートへの協力を訴えました。ストッカー前では駅前商店主も顔を見せ、タイヨー前では１００年も営業してきたおかみさん、近所の奥さん、カスミストア八郷店前には２５歳の青年、東海第２原発の再稼働に反対推している住民、有機農業の関係者が集まり、演説に聞き入り、二人の演説に何度も拍手が起こりました。